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有馬記念回顧

1着◎オルフェーヴル
2着 エイシンフラッシュ
3着 トゥザグローリー
4着△ルーラーシップ
5着○トーセンジョーダン

三冠馬恐るべしっ!
ちょっと格が違うレースをしてしまいましたねーw
まあスローペース自体は合ってると思うんですが
それにしても、あの位置から、ね。

ほんと、ヨーロッパの競馬合ってると思うし、来年行ってくれ!と思います。
例え日本で1,2戦負けたとしても行ってほしい。そんなんで諦めてたら
いつまでたっても勝てないから!

それにしても、ステイゴールドからこんな怪物が生まれるとは。
ステイゴールド産駒をずっと応援してきましたが、こんな日が来るとは思いませんでした^^

さて、そして2,3着馬にはやられましたねー。
まあこんなにスローになるとは考えもしなかったですね。
この展開だと、トーセンジョーダン<エイシンフラッシュなんですかね。

ただやっぱり、現4歳世代の見立ては戦前に言ったのと考えは変わりません。
「強い世代」ではなく「層が厚い世代」なのだと思います。
抜けて強い馬はいないんだけど、古馬G1を勝てる可能性のある馬が山ほどいる。

だから、毎回のG1で入れ替わり立ち替わり、現4歳世代のうちどれかが好走する。
去年のJCはローキン、去年の有馬はヴィクト、今年の春天はヒルノとエイシン、
宝塚はエイシンとローキン、秋天はダークとペルーサ、JCはトレイル、
有馬はエイシンとトグロとルーラー。

勝ったのは実質2レースだけなわけですが、しかし、毎回何かしらが来る。
力を出し切れない馬も毎回いるし、来る馬は毎回変わる。ローテーションのように。
それがこの世代なのでしょう。思えばクラシックの時からそうでしたね。

最後にブエナビスタについて。
これはあくまで僕の競馬観ですが、
"有馬で燃え尽きる"
これこそが、日本チャンピオンの去り際として最も美しい形であると思います。

テイエムオペラオーも、ゼンノロブロイも。タップもサムソンも。
一時、誰もが認める日本の頂点へと上り詰めた馬。
しかしピークは1年あまりで過ぎ去る。それでも、王座を完全には奪回されない。
2着3着が多くなるものの、毎回、毎回、好走してくる。
そして最後こそ復活勝利を・・・そんな期待を受けて出走した有馬。
しかしもはや、力は残っていない。
彼らは有馬で、生涯でも1,2を争うほどの完敗を喫し
完全に時代が終わったことを告げつつ、ターフを去ったのです。

特にゼンノロブロイとブエナビスタは自分の中でモロ被ります^^特に4歳以降。

4歳春はまだ勝ちきれなかった。しかし4歳秋にピークを迎え、誰もが認める日本チャンピオンに。
秋古馬三冠を、ロブロイが達成できてブエナが達成できなかったのは、ただの運の差でしょう。
ブエナだってJCは実質勝ちで、有馬も7cm差ですからね。

しかし翌年になってやや陰りを見せる。宝塚も、秋天も、JCも、
好走はすれど昨年ほどの強さではない。
ロブロイは1つも勝てなかったのに対し、ブエナは1つG1を獲りましたが
これも運の差という気がします。

で、ラストランの有馬。三冠馬との最初で最後の対決として盛り上がるも
期待に応えられず完敗。力尽きて、引退。

うーん、同じだ。そして、本当に美しい。
もちろんラストも勝って、底を見せぬままカッコよく去るのも、それはそれで綺麗です。
でも僕は、王者はちゃんと、燃え尽きた姿まで見せてから去る方が好きです。
一流牡馬の半分以上が3歳で引退してしまう欧州は、そこが勿体ないなぁと感じますし
そこと対比した時の日本の競馬の魅力の一つは、そこにあるハズ。

来年を担うオルフェーヴルの強さと、ブエナビスタの去り際。
良いものを2つ、見せてもらいました。



はいっ以上で秋競馬G1予想も終わりですね!
楽しかった。予想自体が楽しいというより、予想し、回顧することで
それぞれのレースや、出走馬に対する思い入れが上がりますね。
それで、より競馬が楽しくなる。新たな競馬の魅力に気付いたこの秋でした。
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Author:Lovers Leap
"Lover's Continent"というサイトを管理してますラバーズリープです。

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